姫君と貴公子の話。

ブースに立ってないと
どんなに裏で音楽いじってても
DJとみなされないのだな。と言うことに気付いた
マイテ・フラナガンです。こんにちわ、こんにちわ。

そんなわけで
トップダンサーであるにも関わらず
アレやらコレやらも作ってしまう当店のNonko作のDJブースに
これからは、ちゃんと立って仕事することにしてみました。


って、んなことはどうでもよくて
『姫君』と『貴公子』のお話です。
当店のグループでは
たくさん通っていただいたお客様に称号を与えることにしています。
それってのが『姫君』と『貴公子』でございまして
これになりますと
『GLAM SLAM』でVIP待遇でございます。
通常は、SIMの有料VIPグループメンバー様しかもらえない
グループギフトがもらえちゃうかも？ですとか
VIP様だけをご招待しての
素敵なパーティーなんかを開いたりですね。
そんな感じになってます。
なので・・・
毎日毎日、暇さえあれば、
とにかく『GLAM SLAM』に行っちゃいなYO！
みたいな感じの方向で、よろしくどうぞお願いいたします。
中にはですね。
スタッフよりも、ボクよりも、通いつめてくださっていたりする
ありがたいお客様もいらっしゃいまして
ボクらなんかよりも
店の運営時間とか知ってたりして
あれ、とっても不思議ですねぇ。なんなんでしょうね、面白いです。
正に『元CLUB ZERO』フリーク、ってのですかね。
本当にありがたいことです。
なので、特別待遇しちゃうのです。なにがなんでも、です。
そのまんま『GLAM SLAM』フリークになっていただくべく
めっちゃ、特別待遇なのです。
どんくらい通えば、そうなれるのかってのがミソなんですが
それ、ボクも特別決めてません。
ボクがある日突然

『ああもうっ！この方は、大切なお客様過ぎるっ！』
と思ったら、さり気に与えてしまう感じのゆるさです。
要するに、独断と偏見。って奴ですね。
だもんだから
現時点で、非常に少なく、価値あるお客様となってます。
非常に非常に、今、ねらい目称号かもしれません。
そんなわけで
今夜も、ガッツリ拘ってるようで
実はゆるいところもたっぷりの魅惑のプリンス御殿『GLAM SLAM』に
是非お立ち寄りくださいませ！
アナタのお越しを、心よりお待ちしております。

Discotheque Saloon : GLAM SLAM
http://slurl.com/secondlife/PaisleyPark/146/99/26